枝豆

おつまみの定番「枝豆」ですが、ビールなどのお酒にぴったりですよね!しかし、ダイエット中やトレーニング中にはお酒は控えめにしていると思いますので枝豆を食べる機会も減っているかもしれません。実はこの枝豆…ただのおつまみではないのです。

栄養的にも素晴らしく、ダイエットや筋トレにぴったりな食物の枝豆について今回まとめてみました。これを読んだらあなたも枝豆マスターです!

枝豆はプロテインなみのたんぱく質の塊である

筋肉をつけるためにはたんぱく質が重要なことはご存じだと思いますが、枝豆は人間が体内で作ることができない必須アミノ酸が含まれている良質なたんぱく質の塊なのです。しかも、たんぱく質だけではなく、セロトニンやトリプトファンなどの脳内物質をつくるための原料にもなるため、ストレス耐性をつけたり安眠にも効果があると言われています。

肉類とは違い、低脂質であり低カロリーなのでダイエットにももってこいの食材です。

枝豆に含まれる栄養素がすごい

枝豆は手軽に食べられるものとは思えない程、たんぱく質以外の栄養素もたくさん含まれています。その効果を見てみましょう。

カリウム

枝豆に含まれるミネラルの一種です。体内の塩分を分解する効果や、利尿作用があるため、むくみ対策にばっちりです。

鉄分

特に女性に不足しがちな鉄分ですが、枝豆には多くの鉄分が含まれています。鉄分が含まれる野菜として「小松菜」を想像する人も多いと思いますが、実は枝豆は小松菜よりもさらに多くの鉄分が含まれているのです!

貧血の予防にもなりますので積極的に食べましょう。

ビタミンB1

枝豆に含まれるビタミンB1は、消化液の分泌を促すとともに、糖質の代謝にも一役かっています。糖質からエネルギーに変える働きがあるため、スタミナ不足を解消したり、疲労回復にも効果ありです!

メチオニン

メチオニンも必須アミノ酸のひとつですが、脂肪燃焼効果があるということで最近注目されています。メチオニンは、脂質の代謝に必要不可欠であるL-カルチニンをつくる生合成原料となります。

体脂肪を効率よく燃焼させるためにはL-カルチニンは必要不可欠な物質ですが、加齢とともに減少してしまい、体内では生成されないため食事などで摂取する必要があるのです。

 

おやつにぴったりの枝豆!

ダイエットをしているとどうしてもおなかが減ってしまい間食をしたいと思ってしまうことでしょう…。しかしそこでスイーツに手を伸ばしてしまっては元通り。そこでおすすめなのが枝豆です!

枝豆は筋肉の材料となるたんぱく質が補え、動物性たんぱく質と比べて余計な脂肪や糖質が含まれていません。一日三食で十分なたんぱく質を摂るのは難しいかもしれませんが、お菓子やスイーツを食べずに間食で枝豆を食べることでたんぱく質の不足を補えるというメリットがあるのです。

 

塩と食べ過ぎに注意が必要

枝豆を食べるならば、生の枝豆をゆでて作るのがベストです。しかし、ゆでる時間がない、面倒だという人は冷凍の枝豆でもOKです。ここで注意してほしいのが、枝豆をゆでる際の塩です。塩分はむくみの原因になります。冷凍品でもすでに塩で味がついてしまっているものもありますので、味付けはされていない枝豆を選びましょう。

塩で味付けをしていない素の枝豆は実は甘みがあり、これに慣れるとお菓子なんて食べなくてもいいやという気持ちになる人も多いのですよ。

おやつや筋トレ後に食べたい枝豆の量は、手の平1杯(約200g)が目安になります。たくさん食べてもカロリーは問題ないのですが、枝豆に含まれる食物繊維が多く食べ過ぎることで逆に便通が良くなりすぎてお腹がゆるくなってしまうこともあります。

 

枝豆の保存方法やベストな持ち歩き方法とは

ゆでた枝豆の保存方法

枝豆をゆでるなら一気にゆでることでしょう。ゆでた枝豆で食べきれない分はどうしたらいいのでしょうか?

冷蔵庫ならば、1~2日は持ちますが、できれば冷めたら小分けして冷凍庫に保存するのがおすすめです。食べる時には、室温で自然解凍でも良いですし、冷水で流してもOKです。

持ち運びはどうしたらいい?

仕事に出ている方がおやつに枝豆を食べるとしたら持ち運ばないといけないですよね。どのようの持ち運ぶのがベストなのでしょうか?

冬場ならば、溶かした枝豆を持ち歩いても傷みはないでしょう。夏場ならば、冷凍した枝豆をそのままタッパーなどに入れて持ち出すのがよいでしょう。職場に冷蔵庫があれば、そのまま冷蔵庫に入れておくと午後にはおいしい枝豆が食べられますよ!

塩分が含まれている枝豆はダメ?

冷凍食品の枝豆には塩が含まれているものが多いのですが、どうしてもそれしかないという場合は良くないのでしょうか?絶対にダメということはありませんが、塩抜きという方法がありますのでやってみましょう。

真水に10~15分ほど漬けておくだけでOKです。15分以上漬けると水っぽくなってしまいますので、15分以内に引き上げましょう。

 

まとめ

枝豆だけ食べていれば大丈夫!とはいえませんが、間食に食べる食材としては非常に優れた食材です。

ただゆでるだけ、冷凍ならば溶かすだけで食べられる便利で栄養たっぷりな枝豆、是非これからの食事やおやつに取り入れてみてください。

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