当たり前ですが、顔と体は繋がっています。顔の表情筋は、首やワキ、二の腕へと繋がっているのです。

年齢を重ねると、どうしてもたるみやシワが出てきますが、顔や首や二の腕を若々しく保つにはどうしたらいいでしょうか?

それは、顔につながるボディーの筋肉にポイントがあります。

筋肉をしっかりと動かして、硬くなったところをほぐすことを習慣にすると、普段の姿勢の改善になり肩こりの予防にもなります。

デスクワークや家事の合間に少しずつ動かしてみましょう。

綺麗な首のラインを出すために、筋肉と関節の可動域を広げよう

二の腕やフェイスラインは加齢とともにたるみやすい部位です。二の腕ならば、鍛えて筋肉をつければいいのでは?と考える人が多いかもしれませんが、筋肉をつけるのではなく、筋肉や関節の可動域を広げて効果的に刺激をすることにより改善を目指すのがおすすめです。

意識するのは、首・肩・鎖骨の下・ワキの下はつながっているということです。筋膜(筋肉を包む膜のこと)でつながっている一連の筋肉を動かしていきましょう。

このストレッチは、普段事務作業やパソコン業務が多く、肩や首が凝りやすい人におすすめです。

首から上を若く見せるポイントはスッと伸びる長い首

年齢が出やすい首やフェイスラインを若々しく見せるポイントは、スッと伸びる長い首をつくることです。デスクワークや家事をしていると、首や肩周りが硬くなりやすいため、しっかりとストレッチをして伸ばしていくことが重要です。

両腕と首をしっかりと伸ばして、首の前側・首の後ろ側・首の左右・肩・胸・二の腕など複数の筋肉を一気にほぐしましょう。

胸を開いて、さらに可動域を広げよう

ストレッチをして首や二の腕、背中が動きやすくなったならば、腕を左右に振ってさらに胸と肩の可動域を広げていきましょう。

腕を伸ばしたまま左右に揺らす動きを加えることで、首のラインが引っ張られ、鎖骨や首、フェイスラインまでもがすっきりしていきます。

座ったまま上にしっかり伸ばすのも気持ちいいですが、一度立ってしっかりと胸を開いて腕を振ってみましょう。

 

美人は横顔に自信あり

年齢を重ねると、頬や目元が下がりなんだかぱっとしない顔だちになってしまいがちです。頬や目元が下がる原因は、顔の筋力の低下だと考える人が多いでしょう。

もちろん、これも原因のひとつです。しかし、じつは顔の筋力の低下だけではないのです。

顔の筋肉(表情筋)は、骨格に付着している体の筋肉とはことなり、骨と皮膚に付着しています。そのため、大きく動かすことができず首やワキ、腕などの周辺の筋肉に引っ張られる形で動くためたるみやすいといえます。

顔につながる筋肉を伸ばしてたるみを無くそう!

顔周りを引き締めたいならば、たるみの原因となる「顔につながる筋肉」を伸ばしてほぐしましょう。

鎖骨の内側から首の外側を通る筋肉は、顔の側面にある筋肉につなんがっているため、ここをほぐすことで首の筋肉の緊張をときます。

肩から腕をひっぱり、首の筋肉をしっかりと伸ばしてあげましょう。

首から側頭部を整えてすっきりラインをゲット!

伸ばした首を中心に、こめかみや鎖骨までをしっかりと動かして首から鎖骨までの美ラインを整えます。

例えば、簡単に行えるエクササイズとして、腕を背中側で組み、引っ張りながら反対側に首を上下にゆっくり動かしてみましょう。「首がしっかりと伸びたかどうか」を確かめながらゆっくり行うのがポイントです。

顔のハリの秘訣は後頭部にあり!

額は顔と頭の中間地点にあります。そして、額は頭頂部・後頭部・首から背中へと縦のラインでつながっています。このことから、首の後ろや後頭部が硬くなると、額や顔面の筋肉が動きにくくなると考えられます。

顔面の筋肉が硬くなるとどうなるかというと?そうです、ハリが失われ頬のたるみや法令線が深くなるといった、いわゆる老け顔が進行してしまうのです。

顔だけではなく、顔につながる後頭部の筋肉を動かして動きをよくしましょう。

顔につながる筋肉の縦ラインをしっかり伸ばそう

座った状態でも立った状態でも良いのですが、腕を後ろで組みひっぱることで肩甲骨を寄せられます。この状態をキープして胸を開いてみましょう。

デスクワークで目を酷使している人は、背中から首が硬くなりやすい傾向がありますのでこういったストレッチで、首から背骨のラインをしっかりと伸ばしましょう。

縮こまった背中と首を動かして姿勢を整えよう

背中から首を伸ばす方法と同様に、胸を開いた状態でさらに筋肉を動かしましょう。

姿勢を正したまま、手を上から方のラインまで下げるのをゆっくり繰り返すことで、首の後ろや後頭部が滞りなくうごくようになり美しい姿勢をキープできるようになります。

何も持たない状態で行ってもかまいませんが、少し負荷をかけるためにゴムバンドを使ってみるのがおすすめです。

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